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座ってるのに空とんじゃうみたい。『アバター』 [映画]


アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD]

アバター (ジェームズ・キャメロン 監督) [DVD]

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  • メディア: DVD



日曜日、断水になってしまった職場での仕事を諦めて、行ってきましたよ。
アバター。

3時間ずっと、ディズニーランドにいたみたいでした。
メガネをかけて座っているだけで、
絶叫マシーンに乗って、降りたらラブストーリーがあって、
敵がせめてきて戦って……を全部体験してしまう感じ。
ジェームズ・ホーナーの壮大な音楽がそれを助長します。

空をとんだり、青くて大きなのナヴィ族たちの世界と人間の世界をワープしたり、
3Dのおかげで慣れるまで少し3D酔い。
高所恐怖症の人には大変です。

冒険して、ちょっと恋愛があって、人間ドラマと権力への批判、
身体障害者の処遇、自然破壊への批判なんていろんなメッセージがあって、
話自体は、あ、ナウシカだとか、あ、ピノキオだとか、あ、もののけ姫?とか、
デジャブ感いっぱいあります。
少しみただけで、話は読めます。結末もすぐに予想つく単純明快なストーリー。

でも、あの映像技術はすごい。人間が演技したものが、
そのままCGで青い顔で驚くべき身体能力をもつナヴィ族として生きる。
難しい技術の話は理解できていませんが、人間とつくりものの境目が
まったくわからない素晴らしさと怖さ。

なんかすごいもんみちゃったなーというのが一番の感想です。
一見の価値ありです。
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美しい愛の映画、だけど大爆笑の映画。『人生は、奇跡の詩』 [映画]

たいへんありがたいことに、この不況下でめちゃくちゃ忙しい。
つくってもつくっても、
つくらねばならぬ本がいっぱいあり。
ありがたいお話です。

忙しいなかで、ほろっとしたい、
でも心から笑いたいときにぴったりの映画を観ました。


人生は、奇跡の詩 [DVD]

人生は、奇跡の詩 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
  • メディア: DVD



イタリア映画シリーズが最近続いてますが、その続きです。
ロベルト・ベニーニとその奥さまニコレッタ・ブラスキの映画です。

ベニーニが演じる、詩人で大学教授のアッティリオは、
毎晩、同じ女性との結婚式の夢をみる。
その女性が友人ファドと戦争中のイラクへ。
イラクで彼女は戦渦に巻き込まれ、負傷、危篤状態に。
かけつけようとするものの、バグダッド空港は封鎖。
超法規的手段でもぐりこんだアッティリオは、
物資のないなか、あの手この手で彼女を看病。
そして、ある日……。


これだけ書くと、どこが笑えるの!?と思うでしょうが、
なんだかアッティリオって一挙手一投足が吉本新喜劇みたい。
真剣にやってるのに、ぽろっとこぼす一言がおかしい。

イラクの砂漠でガス欠になって、「イラクなのにガス欠か」とか。

そのほかにも、戦地のごたごたのなかで、
まぁ、よくもそんなこと思いつくわと思うような方法で、
でも、理にかなった方法で、すべてをクリアしていくわけです。

酸素が必要だ!と言われたら、
ダイビング用のマスクとボンベを調達してきて、
危篤の彼女にかぶせてみたりとか。
画像がおもしろすぎます。危篤なのに。

だいたいお察しのとおり、彼女は何とか生還するだろう
っていうのはわかるでしょう。
でも、それだけで終わらないんですよ。
ここからが、さらなる愛があるんですよ。
それは言ませんけど。

でも、好きな人のために心から何かをするって、
こういうことなのかもしれないと
考えさせられる映画でした。
そして、終わったときには、腹痛でした。
笑いすぎの筋肉痛。

全部わかったうえで、また最初から観たいなと思わせる映画でした。
笑いたいけど、深く感動もしたいときにいい作品です。
また観てみよう。

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見直した!惚れ直した!『ローマの休日』 [映画]

イタリア熱は冷めやらず。
今度はこれをみました。


ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]

ローマの休日 製作50周年記念 デジタル・ニューマスター版 [DVD]

  • 出版社/メーカー: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン
  • メディア: DVD



そう。ローマと言えばローマの休日。
「真実の口」にだって手を入れに行きましたしね。

ローマ旅後に見ると、本当に新鮮でした。
バルベリーニ宮殿にフォロロマーノ、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場、
サンピエトロ大聖堂、ヴェネチア広場などなど……。
知ってるー!行ったー!と、出てくるたびに大興奮。
自分が住んでる街やゆかりのある場所がテレビに出ると
興奮しますが、そんなのに近いですね。

しかも、1953年の映画、つまり、56年前の画像なのに、
今とほとんど変ってないんですよ、遺跡とか遺跡とかが。
それがすごい。

さて、新聞記者(グレゴリー・ペック)とある国の王女さま(オードリー・ヘップバーン)のある1日の物語なわけですが、
グレゴリー・ペックがもうすてき♪
スーツのちょっと崩したような着こなしも、
喜びの表情も、哀しみの表情も、最高にかっこいい。
オードリー・ヘップバーンとのキスシーンなんて、身もだえしてしまいましたよ、テレビの前で。

何度もみていた映画ですが、
オードリー・ヘップバーンがこのとき映画界では名も知れぬ新人女優だとは
知りませんでした。お恥ずかし。
彼女の名前を前に出した映画かと思っていたら、
才能を見抜いたグレゴリー・ペックが彼女の名前と自分の名前を同レベルで
クレジットするように進言していたんですね。
映画界の新人だと思ってみると、アン王女の華やかさ、
その中にある孤独の表情、でも天然にみえるコミカルさが、
さらに心を打つど同時に、心底感心してしまいました。

しかも、彼女はこのあと舞台『オンディーヌ』でトニー賞までとってるんですね。
知らなかったー。

もちろん、この映画は思い切りコメディでもありますから、
思う存分笑わせていただきました。
DVD購入決定ですね、これは。

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子どもの心に癒される。ディズニー『ピーターパン』 [映画]

ほんとついてない週末でした。

行こうとした大好きなカレー屋は、
ルーが終わったとかで閉店時間前なのに
たどりついたとたんに閉店。

自転車ちょっと止めようとしたら、目の前に撤去の車両。
10時までにTSUTAYAに返却にいけば延滞なしだったのに、
遠回りして自転車を止めていたら結局10分オーバー。
で、半額で借りたDVD、900円の延滞。

仕事関係の先で高校の同級生の子がいると聞いていたんだけど、
土曜日にすれちがったので思わず話しかけたら、
「えっと、あなたのこと知りませんし、同級生だからって
 話しかけられても困るんですけど。ほんとぜんぜん知らないしー」
だって。本人だったんですけどね。ちょっとびっくり。

なんてさんざんな週末でしたが、
ちょっとしたお勉強がてら観たDVDは、純粋に楽しみました。
それは何かといったら、


ピーターパン プラチナ・エディション

ピーターパン プラチナ・エディション

  • 出版社/メーカー: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント
  • メディア: DVD




永遠に子どものピーターパンといっしょに、おとぎ話が大好きな女の子ウェンディ、弟のマイケル、ジョンがネバーランドで冒険を繰り広げるというだけのお話。ネバーランドにはピーターパンのせいで手をワニに手を食べられたフック船長や海賊たち、原住民(?)のインディアンやその娘のタイガーリリー、ピーターパンの仲間の迷子の子供たち、セクシーな人魚たちなど、個性的なキャラクターがいっぱい。

1953年の作品なので、女性=裏方の人間、女性=男性にはべるもの、女性=母といった、今ならどこかから苦情がきそうな考え方だとか、赤い顔のインディアンだとか、ひやひやしそうな描写も多いです。

でも。ウエンディをはじめとする子どもたちが、親のこと、家族のことを何よりも恋しく大切に思っていることとか、ピーターパンが敵のフックを殺そうとすると、それを止めようとするウエンディとか、家族とか、命とかの大切さみたいなのが真正面から描かれているのが、なんだかうれしい。

敵は殺すもの、邪魔者はいじめてもいいみたいな考え方の人たちに、観てほしいなぁと思ったりするアニメでした。そして、まだ何もそんな考え方が植え付けられていない子どもたちにも観てほしい。

ディズニーの映画は久しぶりに観ましたが、子どもたちの動きがコントを観ているようで面白い。子どもたちが冒険に歩く場面だと、危なっかしい的や障害物があっても、最後についていく小さなマイケルが手にもって振り回している熊のぬいぐるみが、うまーくそれをさけてくれていたりとか、計算されつくされた動きで、思わず1人でわははと大笑い。

ただ、ピーターパンは女の子にもてるのを鼻にかけてる、ちょっとやなやつだし、ティンカーベルは焼きもちやきの本当に嫌なキャラだし、心温まるお話なわりに、けっこうみんな心から好きにはなれないキャラばかりです。なんでしょうね。原作はもっと毒があるらしい。



ピーター・パン (新潮文庫)

ピーター・パン (新潮文庫)

  • 作者: J・M・バリー
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1955/10
  • メディア: 文庫



そんなに長くないし、イギリス英語もわかりやすいし、そのうちまた借りてきてみようかな。


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夢を捨てたら、死んでしまいます。『フラッシュダンス』 [映画]


フラッシュダンス

フラッシュダンス

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • メディア: DVD



先月、日生劇場でやっていた『ウエディングシンガー』。80年代の懐かしスターや、懐かしの名作がいっぱい出てくる作品でした。レーガン大統領夫妻、ティナターナー、シンディローパー、マイケルジャクソン、マイケルジャクソンの「スリラー」、ビリーアイドルなどなど。そのなかの1つが、『フラッシュダンス』の水浴びダンスでした。

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ああ、ジーン・ケリー♪『ザナドゥ』 [映画]

ザナドゥ

ザナドゥ

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • 発売日: 2005/07/01
  • メディア: DVD

ブロードウェイで今絶賛上演中という話を聞いていたのですが、TSUTAYAでレンタルするDVDをあてもなく探していたところ、店内に主題歌の『ザナドゥ』が。そうだそうだ、映画になっていたはず、と思って、さっそくミュージカル映画『ザナドゥ』を借りてきました。

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これが伝説の。『サタデー・ナイト・フィーバー』 [映画]

サタデー・ナイト・フィーバー

サタデー・ナイト・フィーバー

  • 出版社/メーカー: パラマウント ジャパン
  • 発売日: 2005/03/01
  • メディア: DVD
 
 
この白スーツに片方の手を上げた、細いジョン・トラボルタの映画、実は観たことなかったんです。先日『ヘアスプレー』を観てきたので、じゃ、昔のトラボルタって?と思い、さっそく借りてみました。
ニューヨークのブルックリンに住むトニー(ジョン・トラボルタ)は、ペンキ屋さんの店員。だが、土曜になるとカッコよく決めて、仲間たちとディスコに繰り出す。ディスコで彼はキング、仲間たちのなかでもボス格。そんな毎日を送りつつ、ずっとこのまま一生を送るのかと思っていた彼が、あるダンスのうまい女性とであったことから、変化が起こり始める……。
 

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心、が懐かしいんだと思う。『ALWAYS 三丁目の夕日』 [映画]

ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版

ALWAYS 三丁目の夕日 豪華版

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2006/06/09
  • メディア: DVD

11月の第2弾公開に向けて、日本映画専門チャンネルで今月何回か放送する模様。ちょっと思い出しての感想です。

昭和33年、東京タワーができるころの東京下町のお話。冷蔵庫・テレビ・洗濯機が三種の神器の時代。青森から六ちゃん(堀北真希)が鈴木オートに集団就職でやってくるところからお話が始まります。鈴木オートの向かいは、少年冒険小説を書く茶川竜之介(吉岡秀隆)の駄菓子屋、そこにやってくる私生児の古行淳之介(須賀健太)少年。鈴木オート一家(堤真一、薬師丸ひろ子、小清水一輝)に六ちゃん、街の住人たちを巻き込んで、当時の生活や人間模様を描く作品です。

もちろん、この時代に私は生まれていませんが、チャンネルをガチャガチャ回すテレビだとか、アナログなスイッチの扇風機などは、小さいころ私の周りにあったものばかり。懐かしいなあと思うけれど、テレビのある家に集まってテレビをみたり、セーターにつぎあてしたりというのは、どうも実感がありません。まるで、昭和の博物館を見ている感覚。

でも、見ていて懐かしい気分や暖かい気持ちでいっぱいになるのは、ランドセルを放り投げて放課後に遊びに飛び出て行く子供たちの元気で屈託のない姿、家の前を掃除しながら近所の人と挨拶したり、近所どうしで心配しあったり、感動しあったりする人付き合い、お金よりも大切な家族や周りの人との温かい生活、モノを大切にする気持ち、離れていても近くにいても親が子を思い、子が親を思う心。技術がどんなに発達しても、手に入れられないものが素朴に描かれているからかもしれません。

今は、ブログだとか、携帯メールだとかで、離れた人の生活や子どもの成長ぶりなどを、簡単にリアルタイムに伝えることが簡単にできます。しかし、様子がわからなくてもずっと遠くから思ってくれている親の心、自分の暮らしや成長は、携帯やインターネットがなくったって、ちゃんとアナログで伝わり合うもの。簡単に伝えられるツールができたことで、人間どうしが深く繋がれるようになったとも思えないし、コミュニケーションの距離ってなんて難しいんだろうと、ついつい考えてしまいます。

次回作も、昔のアイテムを並べるだけの作品には絶対にしないでほしいな~。


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「いらっしゃい」って今言われたい。『かもめ食堂』 [映画]

4月に入って、仕事の環境がやや変わって、ぐったりの毎日。

知らないことを知らないと言わずに正しく対処しつつ、いつもしていることを人に伝えることの大変さにげっそりして、本来やるべきことも富士山かアルプスかってくらいに山積みです。でも、できないとは言えません。だれがやってくれるわけでなし。がーーっ、心にゆとりのある生活がしたいっ!

と、そんな先週末、実家にて『かもめ食堂』を観ました。

かもめ食堂

かもめ食堂

  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2006/09/27
  • メディア: DVD

フィンランドのヘルシンキで食堂やってるサチエさんこと小林聡美。そこに、図書館で出会ったミドリさんこと片桐はいりがいっしょに暮らすようになって、荷物が届かないマサコさんこともたいまさこがやってきて。大きな事件があるわけではなく、お客さんが来なかったり、来たりするんだけど、サチエさんは毎日合気道の「膝行」で心を引き締めて、規則正しく毎日が過ぎていく。

それだけ、なんだけれど、そこに流れるゆるーいペースがついつい心地よくて見入ってしまいました。いいなぁ、この空気。今わたしにないのは、この空気だなと思う。客がこないからって、あわてずおいしいものをつくり、自然に笑顔で人を迎える。気づけばかもめ食堂は満席に。

困ったことがおこっても、さぁ、落ち着いてごはんを食べましょう。梅、鮭、おかかの入った、日本のソウルフード。変わりだねの具ではなくて、梅、鮭、おかかです。流行最先端のおしゃれなお店、おしゃれな料理でなくって、おにぎりが幸せっていうこの雰囲気。かもめ食堂が陽のあたったぽかぽかした日常だとしたら、時間におわれて、情報に翻弄される自分の毎日がひどく灰色のに見えてきてしまう。

フィンランドなのに、サチエさん、ミドリさん、マサコさんのキャラのおかげか、とても近い、現実にありそうな、親しみがもてる、不思議な映画です。ほっとします。観てから5日ほど立ちますが、ついついかもめ食堂の空気を考えてしまいます。サチエさんが、たんたんと、無駄のない動きでしょうが焼きや焼き鮭をつくり、おにぎりを握り、シナモンロールを焼く風景。そんなタイミングで、テレビでサチエさんのパンのCM流れたりするしね。サチエさんの心地よい「いらっしゃいませー」が。そういや、私も拙いながら献立考えて、お弁当つくってる数十分がいちばん心穏やかかもしれません。

とはいえ、毎日がずーーーーっとゆっくりのんびり過ぎていくと、それはそれで物足りなくてつらいんだろな。ちなみに、この映画みてのもう1つの発見は、ムーミンに出てくる、スナフキンとミーが異父兄弟だという事実です。知らなんだー。


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夜中に後味悪すぎた。『昭和歌謡大全集』 [映画]

『チャングムの誓い 完全版』が見たいがために、昨年暮れにケーブルテレビに加入。日曜の夜、眠れずついつい、竹内力ファンになっちゃいそうなほど竹内力出演作が充実したチャンネルNECOをつけていたら、『昭和歌謡大全集』を見てしまいました。

昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • 発売日: 2004/05/28
  • メディア: DVD

東京の調布市で、集まってはカラオケで昭和の歌謡曲を歌う6人組の少年たち。その1人が、ある買い物帰りの“おばさん”を刺し殺す。殺された“おばさん”は「ミドリ」という名前の×イチおばさんの会「ミドリ会」の会員で、ミドリ会の面々は「これはおばさんへの侮辱だ」と報復。すると、その実行役のミドリさんを少年たちは殺す。こんな殺し合いが続いて、どんどんエスカレートしていって・・・というお話。

ミドリさん殺されるところも、少年への報復もものすごいリアル。首に刺したナイフ、首からほとばしる血。死体を蹴飛ばす少年。松田龍平とか、池内博之とか、ちょっと影があって、退廃した雰囲気漂うキャストで、ますます気味悪い。対するミドリ会も樋口可南子、岸本加代子、鈴木砂羽など、微妙にリアルなようなリアルでないようなで、気味悪さを倍増。そこに、レトロ感たっぷりに「恋の季節」や「骨まえ愛して」なんかがかかるから、すごく微妙。これが退廃感っていうのかなぁ。合ってる?

変な話、と思ってたらどうも村上龍原作の小説を元にした映画でした。村上龍の世界を実写にしたら、こんなのになっちゃうのか。

昭和歌謡大全集

昭和歌謡大全集

  • 作者: 村上 龍
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1997/01
  • メディア: 文庫

 

見終わったら夜中3時。後味悪さ満載。そのまま寝て起きたら、あの話は夢だったのか、現だったのかとしばらく考えてしまいました。ケーブルテレビは同じ番組何度も何度も放送するから、またみちゃわないよう気をつけよ。


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